「住まい net 滋賀」 Vol.2 (夏・秋号) (協和広告 住まいづくりデザインセンター滋賀 2006年7月1日発売)
「特集・あるくはやさで暮らす」の中で、「美山の家」と「琵琶湖の家」が大きく取り上げられました。
成安造形大学のカフェテリア、近刊『わらの家』(大岩剛一著)の紹介も出ています。
定価500円。
「特集・あるくはやさで暮らす」の中で、「美山の家」と「琵琶湖の家」が大きく取り上げられました。
成安造形大学のカフェテリア、近刊『わらの家』(大岩剛一著)の紹介も出ています。
定価500円。
「THE BIG ISSUE JAPAN」はホームレスの仕事を作る雑誌です。
仕組みとしては、一冊200円でそのうちの110円が販売者の収入になるシステムです。
詳しくは「THE BIG ISSUE JAPAN」のサイトをご覧下さい。
大岩剛一のインタビュー記事「藁の家(ストローベイル・ハウス)~自然のサイクルに合わせて建てる」が掲載されています。
【日時】
2006年2月13日(月)(受付 9:10~)9:30~17:40
【会場】
コラボしが21(3階大会議室)滋賀県大津市打出浜2-1 (びわ湖ホール前)
【シンポジウム参加費】
無料
【申込締切】
2月6日(月)まで
【定員】
150名
【主催】
NPO法人エコ村ネットワーキング、ドイツ環境共生住宅産業ネットワーク/ECOS、滋賀県、
ドイツ連邦環境省、滋賀経済同友会
【後援】
滋賀県立大学、成安造形大学、大阪産業大学、滋賀県建築組合他
シンポジウムにはドイツの都市、建築関係、環境問題の専門家が出席。
日本側からは布野修司、仁連孝昭(以上滋賀県立大教授)、西澤由男(安土建築 工房代表)、大岩剛一が出席。
より詳しく知りたい方はこちらへ
「TECHNOLOGY 2005 技あり ~ストローベイルハウス~」のコーナーで「琵琶湖の家」が紹介されました。
「HIROBA」は近畿建築士会の会員用の伝統ある雑誌で、残念ながら今回で廃刊、最終号となります。
「ハイブリッド住宅の可能性」
(辻信一さんのインタビュー、「ハチドリセミナー・エコハウス建築体験ワークショップ」を紹介)
「BE-PAL」は毎月10日発売のアウトドア雑誌です。この号はすでに書店から消えていますが、辻信一さんのインタビュー記事 「ハイブリッド住宅の可能性」が掲載されました。その中で、昨年11月に千葉県鴨川市で開催された「エコハウス建築体験 ワーク ショップ」や大岩剛一のセミナーの様子も紹介されています。
アイシス・ラテールはオーガニックライフ情報の季刊誌です。 大岩剛一・吉岡淳さんのインタビュー記事「循環型エコハウス:ストローベイルハウ ス(わらの家)の魅力を探る」が掲載されています。藁舎とカフェスローが詳しく紹 介されています。 3月5日まで一部書店で発売中。
千葉県鴨川市の鴨川自然王国で、ナマケモノ倶楽部主催「ハチドリセミナー」の第2回目、「エコハウス建築体験ワークショップ in 鴨川~私にできること、住まい方・暮らし方」が開催されました。
一泊二日で行われたエコ素材・麻の塗り壁ワークショップ(講師:「トムクラフト」代表森本友広さん)と、大岩剛一の「スローハウスで地球を冷やす」の講演には、歌手で農場主でもある加藤登紀子さんを始め、35名が参加しました。
【主催】
ナマケモノ倶楽部
【協力】
鴨川自然王国、スロービジネススクール、スローデザイン研究会
【助成】
地球環境基金
去る11月8~12日、韓国の京畿道一山(キョンギド・イルサン)新都市にある韓国国際展示場(KINTEX)で、「ECO PRODUCTS KOREA 2005」(主催:韓国環境財団、他)が開催されました。
スローデザイン研究会は、韓国でストローベイル・ハウスを手がける建築家や技術者たちと共同でブースを設営し、彼らとの交流を深めながら、ストローベイル・ハウスの魅力を伝え、韓国におけるスローライフの普及に向けた情報発信を行なってきました。
主催:
韓国環境財団、親環境商標振興院、韓国環境技術振興院、京畿道、MBC
協力:
韓国環境省、高陽市他
【呼吸する巣 ~ 大地の恵みとつながって with rimacona】
集える場所を作りたい・・・小さな思いが多くの方々の支えによってカタチになり、Cafe ネンリンは今年の5月で無事一周年を迎えました。
今回、一周年を記念して、京都を拠点に国内外でご活躍されている音楽ユニットrimacona(リマコナ)さんのライブを開催致します。
rimacona は、アーティストでシンガーの柳本奈都子さんと、映画や舞台の音楽も手がける原摩利彦さんのユニット。rimaconaさんには、柔らかな歌声と豊かなピアノの音色で、子どもから大人まで、みんなの心にそっと寄り添う音楽を披露していただきます。
また今回は、スローデザイン研究会の大岩剛一が半年の間に2度も訪れたブータンの豊かな自給自足の住の暮らしについてお話します。
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日時:2015年7月5日 日曜日
open13時30分 / start14:00
場所:Cafe ネンリン http://cafenenrin.tumblr.com/
滋賀県湖南市菩提寺西6丁目1-29
※駐車場あり
入場料:1ドリンク付き 前売り2000円 / 当日2500円 小学生以下無料(ドリンクは付きません)
前売りメール予約: cafe.nenrin.36@gmail.com、またはinfo@rimacona.comまで。 件名を「7/5 イベント」とし、お名前/人数/連絡先を明記の上、送信下さい。
3日以内にご予約確認の返信メールをさせていただきます。
電話予約:0748-74-2667 (営業日の水、木、金10:30~17:00)
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rimacona (リマコナ)
柳本奈都子(ボーカル)と、原 摩利彦(作編曲、ピアノ)による音楽ユニット。京都を拠点に国内外にて活動。2006年より、津田睦美によるニューカレドニアの日本人移民史を視覚化した『FEU NOS PERES』展に楽曲を提供し、ニューカレドニアと日本各地でコンサートを行う。2010年にはファーストアルバム『黄昏とピアノ』(Parade)をリリース。2011年にはフランス、ナントの総合文化施設Le Lieu Uniqueに招待された。京都嵯峨大覚寺『観月の夕べ』コンサートに2年連続で出演。2013年4月26日(菌曜日)に写真評論家であり、きのこ文学研究家の飯沢耕太郎氏とのコラボレーションきのこ音楽CD『キノクリ キノクラ』をリリース。また、ワコールCW-XやJA京都米などのCDソングも手がけている。
〈タイムスケジュール〉
13:30開場
14:00大岩トーク「自給の楽園、チモン村の住まいの知恵に学ぶ~ブータン東部の旅から~」
14:30休憩
15:00rimacona live
16:00終了